京都
024 高台寺・圓徳院・夜間特別拝観
日没後ライトアップ~午後9時30分まで受付/午後10時閉門
夜間特別拝観料 *小学生以下のお子さまは、父兄同伴でお願いいたします。 |
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021 晴明神社祭り
★宵宮祭 9/22 19時~
お迎え提灯のお練り、御湯立神楽の奉納が行われます。巫女さんがぐらぐら煮立ったお湯の中に笹を入れて、その笹を振り回しお祓いしてくれます。
★例祭 9/23 10時~
最も重要な祭儀です。氏子奉賛会や講社員が多数参列し、献茶や献花などもあり境内には露店が並び非常に賑わいます。
★神幸祭 9/23 13時~
当日、13時に本社を出発し、氏子町内を巡幸します。祭列には500人もの勇壮なる少年鼓笛隊を先頭に、菊鉾、扇鉾、獅子、御神宝、飾馬等に晴風稚児、八乙女、四神稚児等が独特の美しい装いで供奉します。御輿も巡幸し、途中で御旅所祭を行い、18時に本社に還御します。神幸祭とは「神が巡幸する祭」の略なのだそうで、年に一度晴明がこの地に舞い降りると言われています。
日程:9/22・/23(毎年日程は同じ)
場所:晴明神社境内(京都市上京区堀川通り一条上ル晴明町)
お問合せ:075-441-6460
アクセス:市バス9 一条戻り橋停留所
五芒星は晴明神社の瓦などに刻印されている星のマークのことです。 日本史上最強の陰陽師とされる安倍清明が、陰陽の二元論、木火土金水の五要素で全宇宙が構成されるとする五行思想、そして星進行を併せて創り出したのが、「清明桔梗印」とも呼ばれる「五芒星」です。 これは陰陽道に用いられる祈祷呪符とし、ギリシャ語ではペンタグランマと称して西洋諸国でも魔除の印としています。軍人の制服に星の紋章を縫いこむのも、この厄除けに由来するそうです。
020 秋の花(京都)
寂光院
境内の池の縁、雪見灯籠の横にうつむき加減にひかえめに咲く様子に建礼門院がしのばれます。
見頃: 9月上旬~中旬
拝観料: 600円
問い合わせ先: 075-744-2545
散策ご案内
大原の里
京都市内でも大原のように田園が広がる地域でコスモス畑を見ることができます。
見頃: 9月下旬~10月中旬
催し: 大原探訪(7/5(土)~9/28(日)の土・日・祝日)
問い合わせ先: 075-343-6655
嵐山・高雄パークウェイ・コスモス園
京都洛西の自然の中を走る「嵐山~高雄パークウェイ」に「フラワーパーク・コスモス園」が開園します。
見頃: 9月初旬~10月下旬
入園料: 無料。
※ただしパークウェイ通行料は必要(軽・小型・普通自動車1150円)
問い合わせ先: 075-871-1221(高雄事務所)
嵯峨野
大沢池から広沢池に向かう途中など、田のあぜ道に赤い風車が回ります。
見頃: 9月中旬~下旬
問い合わせ先: 075-343-6655
宝鏡寺
正面に、三本合わせれば金持になるといわれるキンモクセイとギンモクセイ、モチノキがあります。晩秋にはギンモクセイが咲き、モチノキが赤い実をつけます。
見頃: 10月上旬~下旬
催し: 人形供養祭
問い合わせ先: 075-451-1550
等持院
入口からキンモクセイが秋を知らせてくれているかのように咲いています。
見頃: 10月上旬
催し: 秋の特別展
拝観料: 500円
問い合わせ先: 075-461-5786
源光庵
「悟りの窓」と「迷いの窓」から心静かに眺めてみてはいかがでしょう。
見頃: 10月中旬~12月下旬
拝観料: 400円
問い合わせ先: 075-492-1858
019 中秋の名月(京都満喫編)
■八坂神社「観月祭」
舞殿での祭典の後、献詠等が奉納されます。
・献詠の披講:崇敬者から献詠された和歌8首を綾小路流で。
・弥栄雅楽会弥栄雅楽会による管弦・舞楽
・生田流箏曲:秋の言の葉・秋の手事。
・祇園太鼓
場所: 八坂神社舞殿
期日: 9月14日(日)
時間: 17時45分~21時頃
料金(予定): 無料
交通: JR京都駅より市バス206「祇園」
電話: 075-561-6155
■上賀茂神社「賀茂観月祭」
今様、和太鼓、舞楽、尺八の演奏します。参拝者の先着300名様に月見団子、終了後にはにごり酒が振舞われます。
場所: 上賀茂神社
期日: 9月14日(日)
時間: 17時半~
料金: 無料
交通: 地下鉄北大路駅より市バス北3系統御薗口町停留所
電話: 075-781-0011
■妙心寺塔頭退蔵院「観月茶会」
恒例の観月のお茶会はお茶席のほか、お茶席・茶室「囲い席」を公開し、回遊式庭園「余香苑」などをライトアップします。
場所: 妙心寺塔頭退蔵院
期日: 9月13日(土)~14日(日)
時間: 16時~
料金(予定): 8000円(食事代含・要予約)
交通: JR花園駅から徒歩10分
電話: 075-467-1666(花園会館花ごころ・予約は前日までに)
■萬福寺「月見の夕べ」
日本煎茶道連盟が主催し、宇治市の萬福寺で「秋の夕べ」が開かれます。煎茶道の十流派が合同で茶会を開き、月見も同時に楽しめます。
場所: 萬福寺
期日: 10月4日(土)
時間: 14~20時
料金: お茶席3500円(前売り料金・要予約)
交通: 京阪電鉄宇治線黄檗駅下車徒歩5分
電話: 0774-32-3900
0774-32-1368(全日本煎茶道連盟)
■北野天満宮「芋名月」
「芋名月」の名の由来は、お月様に里芋やずいき、月見団子をお供えして仲秋の名月を鑑賞することからこう呼ぶそうです。
場所: 北野天満宮
期日: 9月14日(日)
時間: 16時~
料金: 見学自由
交通: 市バス50系統 北野天満宮停留所
電話: 075-461-0005
■高台寺「観月茶会」
月明かりの下で名勝庭園を散策。呈茶、点心、掌美術館の見学、喫茶等、盛りだくさんな内容です。
場所: 高台寺
期日: 9月12日(金)~28日(日)の金・土・日
料金: 5,800円(拝観料込み、点心付。前日16時までに要予約)
交通: 市バス206系統 東山安井停留所
電話: 075-561-9966
■勝竜寺城公園「名月の宴」
細川ガラシャゆかりの勝竜寺城跡地にて、初秋の夜に日本舞踊や詩吟、野だて等の古典芸能を楽しむ催しです。
場所: 勝竜寺城公園(京都府長岡京市勝竜寺13)
期日: 未定
交通: JR長岡京駅
電話: 075-951-4500(長岡京市観光案内所)
■向日神社「観月の夕べ」
本殿で、煎茶道方円流による献茶式や、清めの鈴を鳴らす神事が開かれます。
晴れていれば本殿間にて尺八や琴等の邦楽邦楽があります。今年は『かぐや姫』です。
茶席も用意され、会場に飾られていたススキが、家内繁栄を願って参加者に配られます。
場所: 向日神社
期日: 9月14日(日)(※毎年9月中旬の土または日曜)
時間: 音楽の奉納:18~21時
料金: 茶席:500円。枚数に限りあり、前売・当日あり
交通: 阪急京都線「西向日」駅
電話: 075-921-0217
■神泉苑「観月会」
夜の庭園が特別に公開され、善女龍王社拝殿にて沖縄三線や琴の奉納、法成池船中にてお茶席があります。
場所: 神泉苑
期日: 9月15日(月・祝)
時間: お茶席:18時半~20時半、奉納演奏会:19時~20時半
料金: 茶席:500円 ※昨年度例
交通: 地下鉄東西線「二条城前」駅
電話: 075-821-1466
■松尾大社「月と光の競演」
重森三玲ら3代による松風苑庭園(磐座の庭、曲水の庭、蓬莱の庭)のライトアップは、昼間とはまた違った景色を写しだします。
舞や和太鼓、国内外の様々なジャンルの音楽が奉納され、俳句大会や日本酒の試飲会も行われます。
場所: 松尾大社
期日: ・観月祭(邦楽奉納・俳句大会・月見酒・月見酒まんの接待):9/14(日) 18~21時
・ライトアップ(地酒やベルギービール、おでん、酒饅頭の販売、奉納演奏):9/22~/23 18時~21時 ※昨年度例(今年は未定)
・日本酒試飲会「やっぱり日本酒が一番」:未定
時間: 18時~21時
料金: 拝観料は9/14は大人1000円、9/22~/23(※昨年度例)は大人500円
俳句大会投句料:200円、日本酒試飲会:5000円(予約制)
交通: 阪急電車「松尾」駅
電話: 075-871-5016
■京都府立植物園「名月観賞の夕べ」
夜の植物園を開放して、仲秋の名月を観賞します。会場である大芝生地では、京わらべうたやシャンソン等の音楽演奏会、天体望遠鏡による仲秋の名月観察会も。竹灯火約2000本が道案内します。 小雨決行です。
場所: 京都府立植物園(京都市左京区下鴨半木町)
期日: 9月14日(日)
時間: 18時~20時半
料金: 無料
交通: 地下鉄「北大路」駅または「北山」駅
電話: 075-701-0141
■吉田山荘「お月見コンサート」
吉田山荘は、昭和天皇の義理の弟、東伏見宮家の別邸でした。
日替わりでゲストを迎え、月見団子や秋草、里芋を供え、中秋の彩りを奏でる1ランク上の観月会です。
場所: 料理旅館 吉田山荘(京都市左京区吉田下大路町59-1 )
期日: 9月12日(金)~15日(月・祝)
時間: 受付:17時~ 演奏:~20時50分
料金: 25,000円 (税・サ込、お夕食・演奏会・お茶 & お菓子付)
7,000円 (税・サ込、演奏会・お茶 & お菓子のみ)
交通: 市バス5、17で「銀閣寺道」
電話: 075-771-6125
ぜひいにしえの都京都で、中秋の名月を見ませんか
他にもたくさんのイベントがありますよ
ぜひ京都におこしください。
017 中秋の名月(大覚寺)
◆京都のお月見情報
■大覚寺/観月の夕べ
日本三大名月観賞池のひとつ、大沢の池で観月の夕べが催されます。池には龍頭船が浮かび、
琴の調べが響く中、何ともいえない雅な雰囲気に包まれてみるのはいかがでしょうか。また、池に浮かぶ船の上と池畔にお茶席も設けられます。
●場所: 大覚寺五大堂、大沢池一帯
●期日: 9月13日(土)~15日(月・祝)
※雨天の場合中止あり
●時間: 17~21時頃
●料金
(予定): 夜間特別拝観料・大人500円 小中高生300円
船席券1200円、立礼席/本席券 600円
●内容: ○満月法会(期間中毎日18時半~)
○屋形船での茶席(要船席券)
○琴演奏等(期間中18時~21時)
○模擬店(期間中の夕刻)
○茶席(要立礼席券・本席券)
●交通: JR京都駅より京都バス71、81 大覚寺前停留所
●電話: 075-871-0071
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015 松尾大社 9月7日
八朔祭
二百十日前後のこの頃、農作物特に稲作にはとても大事な季節。台風を控えて、風雨平穏・五穀豊穣・家内安全を祈願するお祭りです。境内一円に数千の提灯がともり、多数の参拝客でにぎわいます。朝から奉納相撲、山ぶき会「女御輿」の巡行(8時半出発→11時半頃渡月橋で船渡御→15時到着の予定)、16時頃には嵯峨六斎念仏が行われます。奉納相撲は、上賀茂の神にお目にかけるためとの説も。
■場所: 松尾大社
■時間 祭典:10時~、山ぶき会「女神輿」の巡行(昨年例):8時半大社出発 → 渡月橋付近で舟渡御 → 15時すぎ:大社、嵯峨六斎念仏:16時~
■アクセス 市バス28「松尾大社前」
■お問合せ: 075-871-5016
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014 怖い話~涼をもとめて高台寺~
京都で「涼」を感じることは沢山あると思います。
夏の涼の一つに「肝試し」や「霊体験」等、背筋の凍る体験談。
子供の頃、そんな話しを好んで聞いては、夜のトイレやお風呂場で、
背中に寒気を覚えた記憶が大人になっても蘇ります。
そんな「涼」でよろしければ、下記の展覧がよいかと思います。
2008年7月11日(金)~8月31日(日)
*8月1日(金)から18日(月)は燈明会、夏の夜間特別拝観いたします。
(受付午後9時30分まで/午後10時閉門)
百鬼夜行
九十九神、捨てられた古道具が形を化け物や妖怪に姿を変えて夜の闇の中を行列し、ざわざわと俳徊するさまのこと。日本では古来、生き物と同じく道具にも魂が宿っていて道具を大切にするという意味を込めて描かれている。
九十九(つくも)神
古くから道具は百年経つと精霊が宿るという云われがあり、九十九年目に精霊が宿る前に捨てる習慣ができ、捨てられた道具が化け物に変わること。
◆拝観時間
高台寺/午前9時~午後5時
高台寺「掌美術館」/午前9時30分~午後6時
圓徳院/ 午前10時~午後4時30分(午後5時閉門)
◆拝観料
高台寺・高台寺「掌美術館」/
大人:600円(30名以上500円)・
中高生:250円(団体料金なし)・小学生以下無料
圓徳院/大人:500円(15名以上400円)・
中高生:200円(団体料金なし)・小学生以下無料
*小学生以下のお子さまは、父兄同伴でお願いいたします。
(団体の場合は10名につき大人の引率者1名必要)
[お問い合わせ]
高台寺
京都市東山区高台寺下河原町526
TEL.075(561)9966
圓徳院
京都市東山区高台寺下河原町530
TEL.075(525)0101
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013 六地蔵めぐり
京へ出入りする街道口の6ヶ所に安置された六体のお地蔵さんを詣りで地蔵盆と並ぶ恒例行事である。
両日で洛外の6ヵ寺を巡り、各寺で幡)おはた)(1枚300円)といわれる色違いの札を受け玄関先に吊るすと、
厄除け家内安全のお守りになる。22日深夜0時~23日24時まで昼夜通して行われ各寺とも参拝が絶えない。
洛外6ヵ寺名
■大善寺【伏見区】 TEL:075-611-4966 交通:JR・京阪六地蔵8分
■浄禅寺【南 区】 TEL:075-691-3831 交通:近鉄上鳥羽25分
証講の奉納がある。
■地蔵寺【西京区】 TEL:073-381-3538/3633 交通:阪急桂駅10分、桂消防署前
両日とも19時30分~21時すぎまで桂六斎念仏の奉納がある。
■上善寺【北 区】 TEL:075-231-1619 交通:地下鉄鞍馬口駅、出雲路橋
22日、20-21時、小山郷六斉念仏踊りの奉納。
■徳 林【山科区】 TEL:075-583-0353 交通:京阪山科15分
地蔵堂裏に奉納の地蔵が2体安置されている。
■源光寺【右京区】 TEL:075-872-8157 交通:嵐電常盤
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012 宵弘法~大覚寺~
8月20日、京都・嵯峨野の大覚寺では、王朝の薫り豊かな大沢池のほとりに施餓鬼棚を設けて、「お施餓鬼」の法会を執り行ないます。提灯が連なり水面を美しく飾り立てた大沢池の中央には、丸太を何本も組み上げた「嵯峨の送り火」の祭壇が、今か今かと点火の時を待っています。
五大堂において門跡が修法され、施餓鬼棚の前では塔婆に記されたご先祖さまの名前や戒名を次々と読み上げ、ご真言をお唱えして、その菩提をお祈りいたします。
いよいよ大沢池の中央の送り火の祭壇に火が入れられますと、燃え上がる炎が池の周りを明るく照らし出します。夜空に舞い登る火の粉は、まるで浄土に帰って行くご先祖さまたちの魂のようにも見えます。
宵闇に、み魂送りのために集まった人々は、亡き人々の菩提を祈り、そして燃え上がる炎に明日を生き行く勇気をいただきます。夏の終わり、人々の祈りの中で大覚寺の宵弘法の夜はふけていきます。
宵弘法(万灯会)のご案内
日 時 8月20日 午後5時より
場 所 大覚寺五大堂、大沢池一帯
献灯料 1,000円(提灯・経木塔婆)
灯籠料 1,000円(当日受付)
※ 提灯は境内大沢池畔につり、経木塔婆はお施餓鬼法要にて御廻向し、後日、廻向の証をお送りします。
行事内容
■御詠歌奉詠
■宵弘法コンサート(北嵯峨高校吹奏楽部)
■万灯会法要(五大堂)
■お施餓鬼(大沢池桟橋)
■嵯峨の送り火(大沢池中で)
■映画の夕べ/アニメ
■江州音頭(宝塔前)
京都のやおやさんがお伝えしました~。
秋野菜も、そろそろ出てきています![]()
011 五山の送り火
大文字山等五山/お盆の13日にお迎えした先祖の精霊を再び冥府にお送りすると共に、無病息災を願って五山に点火される盂蘭盆会の行事です。
8月16日 午後八時、市内の寺院から送り鐘の音が聞こえる中、まず東山の如意ケ嶽に「大」が灯され、続いて松ヶ崎西山・東山の「妙法」、西賀茂明見山の「船形」、衣笠大北山の「左大文字」、嵯峨鳥居本曼陀羅の「鳥居形」に次々と点火され約30分間闇の中に文字が浮かび上がります。 この伝統行事は夏の京の風物詩となりました。
8月16日夏の夜空をいろどる大文字五山送り火。
祇園祭とともに京都の夏を代表する風物詩の一つである。
この送り火としては東山如意ケ嶽の「大文字」がもっともよく知られ、それゆえ送り火の代名詞のごとくいわれているが、そのほかに金閣寺大北山(大文字山)の「左大文字」、松ヶ崎西山(万灯籠山)・東山(大黒天山)の「妙法」、西賀茂船山の「船形」、及び嵯峨曼荼羅山の「鳥居形」があり、これらが、同夜相前後して点火され、これを大文字五山送り火とよんでいる。
大文字に代表される送り火の起源についてそれぞれ俗説はあるものの不思議と確実なことはわかっていない。
まず、送り火そのものは、ふたたび冥府にかえる精霊を送るという意味をもつ宗教的行事であるが、これが一般庶民も含めた年中行事として定着するようになるのは室町から江戸時代以後のことであるといわれている。古くは旧暦7月16日の夜、松明の火を空に投げ上げて虚空を行く霊を見送るという風習を記した史料がある。これに対して現在の五山の送り火は山において点火されるという精霊送りの形態をとっている。
今年もたくさんの人が、京都市内を埋め尽くすことでしょう![]()
京都のやおやさんがお伝えしました![]()
008 昨日は宵々山
祇園祭は15日夜、宵々山を迎えた。京都市中心部に建った山鉾は雨のなか、夕暮れ時から駒形提灯をともして夏の風情を醸し、コンチキチンのお囃子(はやし)が通りに響いていました。
夕方から大雨になり、その後も降ったりやんだりが続いたため、懸装品を飾った鉾には透明の防水シートが付けられた。見物客は祇園囃子を聞いたり、豪華な懸装品を間近に見せる会所飾りを楽しんだりしながら雨をしのいだ。
下京区四条通新町東入ルの月鉾では、午後5時半すぎから、小学生や中学生らの囃子方が太鼓に合わせて、鉦や笛で息の合ったコンチキチンの音色を響かせた。歩行者天国となった午後6時すぎには大雨が降り、あわててビニール布を鉾にかぶせる一幕も見られたが、会所の2階で見守った人々は、飾られた懸装備品と相まって、京ならではの夏の風情に酔いしれていた。
今日は宵山。京都は、夏本番を迎えてきます。
京都のやおやさんがお伝えしました![]()
007 祇園祭の基礎知識~7月京都~
祇園祭って何?
祇園祭とは毎年7月1日から7月31日まで京都市にある八坂神社のお祭りです。その歴史は、貞観11(869)年から始まったと言われます。元は当時京都に流行っていた疫病の災厄除去を願ってからです。現在の形になったのは応仁の乱後の明応9(1500)年に祭りが復興したときと言われています。それほど歴史は古く、戦国時代に描かれた国宝である洛中洛外図屏風にも長刀鉾などが描かれています。
京都3大祭り、京阪神の3大祭り、日本3大祭りでもあります。
祇園祭のスケジュールは?
1ヶ月にも渡る祇園祭。その行事数は非常に多いです。主なものをあげると・・・
2日(くじ取り式)・・・
巡行当日の順番を決める儀式です。長刀鉾(1番)や函谷鉾(5番)、放下鉾(21番)、岩戸山(22番)、船鉾(23番)、北観音山(24番)、橋弁慶山(25番)、南観音山(最終番)はくじ取らずで毎年同じ順番で巡行しています。くじを引く各山鉾町の代表が参加し、京都市役所であり、市長の前で厳格に行われます。くじを引く引かないは関係はなく、京都市役所に全山鉾の代表者が集まります。
菊水鉾、鶏鉾、月鉾の順番は9番、13番、17番のどれかになります。綾傘鉾と四条傘鉾も7番か15番のどちらかになります。また、以前は前祭と後祭にわけられていたことから、合同になった現在でも前祭の山が後山の順番になったり、あるいはその逆になることはありません。
10日~(鉾建て)・・・
巡行まで残り1週間になった日から、四条通りにあちこちと鉾が建ち始めます。非常に大きな鉾なのにくぎ1本も使用しません。大工の技術さを実感できるのはこの時期です。なお山については巡行の3日前、つまり宵宵宵山あたりに立て始められます。
各山鉾の鉾建て日程・・・・
10~12日
長刀鉾、函谷鉾、月鉾、鶏鉾、菊水鉾
11~13日
放下鉾、船鉾、岩戸山
12~13日
北観音山、南観音山
12~13日・・・曳き初め
12日14時~・・・函谷鉾
12日14時半~・・・鶏鉾
12日15時~・・・菊水鉾、月鉾(※)
12日15時半~・・・長刀鉾
13日15時~・・・放下鉾、船鉾、岩戸山、北観音山、南観音山(※)
(※)
同時刻に行われる鉾と山がある理由は、曳く距離はかなりあるために地理上、隣の鉾や山に重なってしまいます。ですから潤滑な曳き初めが出来るように同時刻に行うと申し合わされています。
曳き初めは町内の人や関係者の区別はなく観光客でも誰でも参加できます。鶏鉾は曳く綱も長いので、参加しやすい鉾でした。
10日(神輿洗い)・・・
山鉾巡行が祇園祭のメインだと考えられがちですが、お神輿が本当の主役です。祇園祭のお神輿は3基あり、それぞれ西御座・中御座・東御座と呼ばれています。似たような名前のお神輿ですが、よく見ると全然違います。1年ぶりに表に出たお神輿は、その3基の中から代表として1基を鴨川上の橋にて鴨川の水を利用した神事用水にて清められた上で、八坂神社に鎮座します。
13日~16日(宵山)・・・
各山鉾が完成した13日~16日までの夕方は、四条通りは歩行者天国となりにぎわいます。各山鉾町では山や鉾に提灯が灯り、祇園囃子が流れて一帯はお祭りムードになります。一部の山鉾では、山鉾の中に入って見学することができます。ただし、長刀鉾と放下鉾は女人禁制のため、現在でも上ることができませんので注意してください。
また、屏風祭りと言って、一部の古い町屋では家宝を飾って祭りに来た人たちを迎えます。いずれも重文級の家宝ですので、一見の価値はあります。
17日(山鉾巡行)・・・
午前9時。長刀鉾の稚児が四条麩屋町にある注連縄を太刀の一振りで切るといよいよ山鉾巡行の始まりです。山鉾合わせて32基が四条通り→河原町通り→御池通り(→新町通り)を巡行します。90度に曲がる辻回しは必見です。
17日(神幸祭)・・・
夕方、山鉾巡行によって禊の終わった、市中に神輿が回ります。非常に複雑なルートを巡った後、四条御旅所に到着し、24日まで鎮座されます。
24日(花傘巡行)・・・
元は、あとの巡行としてありましたが、昭和41年にひとつに行われるようになり、その分を花傘巡行として行われるようになりました。祇園祭の原型をもっとも留めているとも言われています。ルートは八坂神社→四条通り→河原町通り→御池通り→寺町通り→四条通り→八坂神社です。
24日(還幸祭)・・・
夕方、四条御旅所に鎮座してあった3基のお神輿は再び市中を回り、八坂神社に戻ります。
28日(神輿洗い)・・・
この日に3基の神輿は神輿庫に収められます。3基の中から1基は10日と同じ方法で清められます。
29日(奉告祭)・・・
祇園祭の終了を神様に奉告し、神恩を感謝します。
31日(夏越祭)・・・
疫病社に茅輪を設けて、参拝者はこれをくぐって厄病を払います。その後、護符である「蘇民将来之子孫也」を授かります。
鬮←「くじ」は漢字でこのように書く
山鉾の数は?
現在は山鉾合わせて32基あります。しかし、「大船鉾」「布袋山」「鷹山」の3基が江戸時代に火災で焼失してしまい、残念ながら休山鉾として山や鉾を持たないので巡行に参加していません。しかし、大船鉾は巡行が近づくに連れて、祇園囃子の演奏会を開いたり、ちまきを販売したりするなど積極的ですので、鉾がないのが惜しまれます。3基とも再興の道は困難でしょうけど、いつかは参加して欲しいものです。04年度には布袋山の宵山飾りが復活しました。
山鉾の分類は?
32基の山鉾はその形状から4つに分けられます。
1、鉾車・・・長刀鉾、函谷鉾、月鉾、鶏鉾、菊水鉾、放下鉾、船鉾
天を突くような長い真木の上にそれぞれの鉾特徴の鉾頭を持ちます。それぞれの鉾には巡行当日に音頭取、囃子方が乗り込み、生き稚児あるいは稚児人形も乗り込みます。船鉾は、真木も稚児人形もありませんが、分類上は鉾車に属します。
2、傘鉾・・・綾傘鉾、四条傘鉾
傘鉾は祇園祭が始まった頃の古い形態を残していると言われています。どちらも棒振り踊りが特徴です。
3、曳山(ひきやま)・・・岩戸山、南観音山、北観音山
鉾車と似ていますが、天に向かって伸びるのは真木ではなくて真松となります。また稚児人形もありません。ただし、祇園囃子を演じますし、真木と稚児人形がないだけで巡行形態は鉾車とほぼ同じです。
4、舁山(かきやま)・・・その他の山
「舁く」とは担ぐことです。現在では全ての山が車で曳いていますが、以前には担いで巡行していた時代もありました。舁き山は、神話や史話などの御神体を乗せて一種の人形劇を見せています。
その他に以下があります。
5、休み山・・・大船鉾、鷹山、布袋山
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006 祇園祭~7月~
祇園祭(7月1日~31日)・宵山7月14~16日・山鉾巡行17日
今年も祇園祭の時期がきました!
今年も祇園祭に合わせていろいろなイベントが行われます
祇園祭とは
祇園祭は八坂神社の神事です。
平安時代に疫病退散を願った御霊会に始まりましたが、時代の流れと共に豪華に真夏の熱い祭礼として東京の神田祭、大阪の天神祭とともに日本三大祭の一つとして有名になりました。
また、岐阜の高山祭、埼玉の秩父夜祭とともに日本三大曳山祭りのひとつでもあります。
祇園祭は7/1~/31の1ヶ月に渡って神事が執り行われますが、
一般の方々が「祇園祭」と呼ぶのは7/14~/16の宵山、7/17の山鉾巡行を指す場合が多いです。
祇園祭に関するお問い合わせは 075-752-0227(京都市観光協会)
7月、ぜひ京都にお越しください。
祇園祭の音楽が、暑い夏を涼しくしてくれます。
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004 今週の京都~伏見稲荷大社~
境内にある苗代で育った早苗を神田に田植えする御田植の神事。本殿神事(13:00)、神田での御田植(14:00)
ご神前に日々供饌されるご料米の稲苗を神田へ植えるお祭で、本殿祭の後祭場は神田に移され、王朝をしのばせる典雅な「御田舞」が奏される中を“早乙女”らによって田植がすすめられます。
| お田舞歌 1、やましろや稲荷の神の御田祭り いざもろともに往きて舞はばや 2、八束穂の稲荷の御田におり立ちて まひつかなでつ植うるさおとめ 3、稲荷山かげをひたせる斎田(いわいだ)に 八束(やつか)垂穂(たりほ)のあきの色みゆ。 |
ぜひ、一度行ってみてください。
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003 今週の京都~貴船祭~
6月1日、貴船神社。本殿祭典から始まり、拝殿では舞楽が奉納され、その後神輿が本社を進発、奥宮へと向かう。奥宮では、子供たちが神石「船形石」に千度詣りを行なう。この後、ヤマタノオロチ退治神話を再現した出雲神楽が島根県の貴船神社・出雲神楽団により奉納されるそうです。
貴船は、ひんやりしているかもしれませんね。貴船神社は、5世紀頃の創建と伝える古社。水の神「たかおかみの神」を祀り、歴朝はじめ現在も農漁業、醸造業者らの信仰が厚い。社殿は1055年(天喜3)上流から移されたという。旧社殿跡に奥宮がある。水清く老杉繁る京の避暑地です。神社には、水に浮かべて占うおみくじがあります。行かれたら、ぜひやってみてくださいね![]()
京都バス/貴船、徒歩5分。

002 今週の京都~東福寺~
新緑の京都。今週は、日本庭園を尋ねてみませんか?ひとつのお寺で何種類もの庭が鑑賞できる、東福寺をご紹介
今NHKで放送中の大河ドラマの主人公、篤姫も訪れたといわれているお寺です![]()
東福寺は、紅葉で有名ですが、方丈の四周が庭園になっているのが東福寺だけということは知られていません。四つの庭を簡単に言うと。。。まず、メインの方丈南庭は禅式枯山水。巨石を四島に見立て配石し、白砂で荒海が表現されている。方丈西庭はサツキを配した井田市松。方丈北庭は小市松。方丈東庭の北斗七星。これらの庭を総称し「八相の庭」というそうです。
今週末も、ぜひ京都に起こし下さい![]()
京都のやおやさんがお届けしました~![]()
京都府京都市東山区本町15-778
拝観時間 午前9時~午後4時 (11月のみ午前8時30分~午後4時30分)
●通天橋・開山堂拝観料 400円(小中学生 300円)
●方丈八相庭園拝観料 400円(小中学生 300円)
●JR奈良線・京阪本線
「東福寺駅」下車,南東へ徒歩10分。
●市バス202,207,208系統
「東福寺」バス停下車。

001 今週の京都~大田神社~
上賀茂神社の境外摂社で、祭神は、天鈿女命(あめのうずめのみこと)。深い緑に包まれて朱塗りの鳥居や、木造の趣ある社殿が建っています。大田神社の脇にある大田ノ沢という湿地のカキツバタは、天然記念物に指定されています。その美しさに圧倒されることは間違いありません。朝方の杜若が最高に美しいそう。
その美しさは平安時代から名高く、藤原俊成の和歌に「神山や大田の沢のカキツバタ ふかきたのみは 色に見ゆらむ」とあります。毎年5月中旬が見頃ごろです。
「いずれが あやめか かきつばた」と言われるように、あやめとかきつばたは非常に区別しにくい花ですね。あやめとかきつばたは同じアヤメ科植物で、かきつばたは水のあるところを好むのに対して、 あやめは陸を好むのだそう。
この週末は、ぜひ京都に
京都のやおやさんがお伝えしました~![]()
地下鉄烏丸線「北大路」駅より市バス北3「御薗口町」






































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