京都の節分祭


邪鬼を払い無病息災・招福を願う節分行事。その代表といえば北東の吉田神社、南東の伏見稲荷、南西の壬生寺、北西の北野天満宮です。


2月2日(月)~3 日(火) 八坂神社 節分祭

2月2日(月)~3 日(火) 須賀神社 節分祭

2月2日(月)~3 日(火) 聖護院 節分会

2月2日(月)~4日(水) 吉田神社 節分祭

2月2日(月)~4日(水) 壬生寺 節分会

2月3 日(火) 六波羅蜜寺 節分会

2月3 日(火) 千本釈迦堂 おかめ節分会

2月3 日(火) 廬山寺 追儺式鬼法楽

2月3 日(火) 平安神宮 節分祭

2月3 日(火) 北野天満宮 追儺式

2月3 日(火) 藤森神社 節分祭

2月3 日(火) 平岡八幡宮 節分祭

  

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新熊野神社

■新熊野神社・左義長(とんど)神事
左義長とは小正月の15日、松や青竹を組み立てて中に注連縄や門松を入れて燃やす火祭りの儀式で、「とんど」とも言われます。ここでは長さ5メートルの青竹三本を束ねてしめ縄を巻き、火を入れて、一年の厄除招福を祈願します。

■場所: 新熊野神社
■時間: 11時~
■アクセス: 市バス208「今熊野」
■お問合せ: 075-561-4892

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七福神めぐり

112 ■泉涌寺七福神めぐり
七福神めぐりといっても七社めぐるのは大変ですね。ここ泉涌寺なら各塔々に各福の神が祀られ、一巡するだけで七福神巡りができます。まず即成院で福笹を求め、これに各塔々での絵札を下げていくと、番外も含め9枚の絵札が得られます。これを持ち帰り、福を招く縁起物とします。当日は甘酒・昆布茶・小豆粥の無料接待(数に限りあり)も。
■場所: 泉涌寺(即成院:福禄寿、戒光寺:弁財天、観音寺:恵美須、来迎院:布袋尊、雲龍院:大黒天、悲田院:毘沙門天、法音院:寿老神)
■時間: 日出~日没
■アクセス: 市バス208「泉涌寺道」
■お問合せ: 075-561-1551 

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商売繁盛

111 ■初ゑびす
「商売繁盛、笹もってこい」と三味線と太鼓に合わせたゑびす囃子が21世紀の景気を盛り上げます。正月10日は、農神、商売、漁業の神様として知られるゑびす神の誕生日とされる日。8日の招福祭、9日宵ゑびす祭、10日初ゑびす大祭、11日残り福祭、12日撒福祭と、10日をはさみいろんなお祭りがにぎやかに行われます。ほかに餅つき神事、湯立て神楽神事が行われ、吉兆笹が授与されます。また、本当に聞き届けて欲しいなら社殿の後ろにまわり板戸を叩いて「たのんまっせ~」と念押ししておくのも京のゑびす祭ならではのお約束。
■場所: 恵比寿神社
■期間: 1/8(木)~/12(月・祝)
招福祭(23時閉門)
湯立て神楽・餅つき神事:8日
宵ゑびす祭(夜通し開門):9日10時~
初ゑびす大祭(夜通し開門):10日
のこり福祭(24時閉門):11日
舞妓さんの奉仕:11日14~16時、20~22時
撒福祭(22時閉門):12日 
■アクセス: 京阪「祇園四条」駅 市バス207「四条京阪前」
■お問合せ: 075-525-0005

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西国三十三所巡礼

Photo_2 西国巡礼中興の祖、花山法皇の一千年御忌を迎えるにあたり、一千年以来初めて、西国の全札所で順次ご本尊のご開帳が行われます。この機会にぜひ観音様とのご縁を結びにお出かけください。

【京都府内の寺院】
第10番札所 三室戸寺
 ●開帳期間● 2009年10月1日~11月30日

第11番札所 醍醐寺 准胝堂
 ●開帳期間● 2009年5月1日~11月30日

第15番札所 今熊野観音寺
 ●開帳期間● 2008年11月1日~30日、2009年11月1日~30日、2010年5月1日~31日

第16番札所 清水寺
 ●開帳期間● 2008年9月1日~11月30日、2009年3月1日~5月31日

第17番札所 六波羅蜜寺
 ●開帳期間● 2008年11月16日~30日、2009年4月26日~5月6日

第18番札所 六角堂頂法寺
 ●開帳期間● 2008年11月8日~2009年1月5日、2009年3月3日~4月12日

第19番札所 革堂行願寺
 ●開帳期間● 2009年3月8日~31日

第20番札所 善峯寺
 ●開帳期間● 2008年10月1日~31日、2009年9月1日~30日、2010年5月1日~31日

第21番札所 穴太寺
 ●開帳期間● 2008年10月1日~31日、2009年9月1日~30日、2010年5月1日~31日

第28番札所 成相寺
 ●開帳期間● 2008年9月6日~11月30日、2009年4月5日~5月31日

第29番札所 松尾寺
 ●開帳期間● 2008年10月1日~2009年9月30日

西国巡礼 ⇒ http://www.saikoku33.gr.jp/

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千本釈迦堂 大根炊き

Photo

12月7日、8日。千本釈迦堂にて。

釈迦が悟りを開いた日にちなみ、成道を記念奉賛する法会が営まれる成道会法要8日9:00~。両日10:00~16:00には大根焚きがある。鎌倉時代、同寺の慈禅上人が、成道会の際に大根の切り口を鏡に見立て梵字を書き、厄除けを祈願したのが始まりと言われており、これを食べると中風やその他諸病の厄除けになるとされる。大根焚き1,000円。

住所■ 上京区五辻通六軒町西入ル溝前町
アクセス■ 市バス「上七軒」徒歩10分
お問い合わせ先■  TEL:075-461-5973 

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伏見稲荷

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『枕草子』や『蜻蛉日記』にも登場する有名な伏見稲荷大社は、稲荷神社の総本宮。稲荷山の山上から麓まで無数に朱の鳥居が並んでいる。創建は古く、和銅4年(711)で、渡来人の秦氏が農耕神として祀ったのが最初という。現在は商売繁昌の神様で、初詣はもとより年中多くの参詣者が訪れる。秀吉寄進と伝わる楼門、稲荷造りと呼ばれ華麗な彫刻が見られる本殿、御所から移した御茶屋(非公開)など見どころも多い。奥社までの千本鳥居は鳥居のトンネル。お山巡りは約4km、約2時間。一の峰までは約1時間。
住所 京都市伏見区深草薮ノ内町68
電話番号 075-641-7331
HPアドレス http://inari.jp
アクセス JR奈良線「稲荷駅」下車すぐ
◇お火焚祭◇
2008年11月8日(土)
全国から奉納された火焚串10万本を焚きあげます。


朱印帖(押して日時を浄書)300円、おみくじ100円、商売繁昌守500円、身体健全守1,000円、開運守500円 その他各種あり

奥社の白狐の絵馬。顔に思い思いの表情を書き加えることができます。初穂料500円

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毘沙門堂

12bishamondou 桜で知られる毘沙門堂は、毘沙門天を本尊とする天台宗の門跡寺院。

寺の起こりは古く奈良時代に遡り、文武天皇の勅願で行基によって出雲路のあたりに開かれていたが、兵火にあって苦難の道をたどり、江戸初期に天海僧正により現在地に再興されて以来、門跡寺院となった。

急な石段を上って仁王門をくぐると、木立に彩られて本殿、宸殿、霊殿などが並ぶ。宸殿は後西天皇の旧殿を賜ったもので、障壁画116面は狩野益信筆の山水画。

晩翠園と名づけられた庭園には心字の池がある。春には樹齢150年のしだれ桜がみごと。
●住所 京都市山科区安朱稲荷山町18
●電話番号 075-581-0328
●アクセス JR東海道線(琵琶湖線)・湖西線「山科」下車徒歩20分
または、地下鉄東西線「山科」下車徒歩20分


●拝観時間 8:30~17:00(12月~2月16:30まで)
●おすすめ お守各種400円~800円(むかで除け800円)
朱印帖1,000円
絵ハガキ600円(動く襖絵)
●拝観料 500円
●駐車場 あり

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京都の紅葉

W3 紫明通り沿い、御所にもたくさんの銀杏が見られますが西本願寺の樹齢500年の巨大な逆さ銀杏(ある高僧が逆様に植えなおしたとか)」はなんと高さ15m、枝回り30m!!銀杏には保水力があり、暑さや日照りに強いと言います。
江戸時代にこのお寺の周辺が火事になり、この銀杏の木が水を吹いて燃え広がるのを防いだという話があるそうです。それで「水吹き銀杏」とも呼ぶとか。銀杏と言えば真っ直ぐに生えているイメージがありますが、ここのは四方に伸びる、珍しい銀杏です。

■場所: 西本願寺
■アクセス: 市バス9「西本願寺前」
■お問合せ: 075-371-5181

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余香祭(よこうさい)

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由緒
御祭神菅原道真公が右大臣のとき、清涼殿の重陽の宴に召され詩を詠まれ、御衣を賜ったことを、一年後大宰府で追想して詩を作られた旧儀による。
内容
菅原道真公は、右大臣の位にあった昌泰3年(900年)9月醍醐天皇より清涼殿に於ける「重陽の宴」に召され詩を詠まれた。帝は菅公の詩にいたく感銘され、着衣を授けられた。一年後配流地の大宰府でその栄華を追想され、有名な「去年の今夜」にはじまる[重陽後一日]の詩篇を作られたのに因み、大正8年10月29日(往時の9月9日を新暦に換算)に、久しく絶えていた旧儀を余香祭と名付け再興し、以後毎年10月29日に行うようになる。
毎年兼題を決めて全国より集まる数百首の献詠を濱崎加奈子氏の選により、京都在住の旧堂上方現在は「向陽会」の人々によって綾小路流にて献詠歌披講式を行う。
当日の神餓(お供えもの)には黄菊,白菊を飾り、又斎主以下祭員・奉仕者も全員冠に小菊をかざして奉仕する。なおこの行事は、毎年正月宮中で行われる「歌会始め」の御式(冷泉流)とだいたい同様である。

<九月十一日(重陽後一日)>(参考:冷泉流披講式の図=官中歌会始め)


訳文)
去年のちょうど今夜は、清涼殿で催された観菊の宴で醍醐天皇の御前に伺候していた。そしてその折り「秋思」という御題を賜り、詩一篇を詠んだが、その中で疎外されてしだいに孤立化してゆくわが身を憂憤をこめて、ひとりひそかに断腸の思いとして述べたのであるが、醍醐天皇はこの詩を称賛され、宴果てて御衣を下賜されたのは、晴れがましい身の栄誉であった。その折の恩賜の御衣は、はるばる流謫のこの身に大切に携えてきて衣箱の中に少しも変わらないで今もある。毎日捧げ持っては醍醐天皇を拝し御衣にたきしめられた残り香をかぎ、君恩のかたじけなさに感涙にむせぶのである。

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